現代地方譚カテゴリー: 現代地方譚8

日曜市で朝ごはん

毎月第3日曜日開催。60年以上の歴史を誇る須崎の街路市ですが、近年は高齢化により出店者が激減しています。若者世代との交流を目的に市で買った食材を持ち寄りその場で朝食会を行います。

日曜市で朝ごはん

毎月第3日曜日開催。60年以上の歴史を誇る須崎の街路市ですが、近年は高齢化により出店者が激減しています。若者世代との交流を目的に市で買った食材を持ち寄りその場で朝食会を行います。

オープニングバル

現代地方譚開催レセプション。アーティストの歓迎・交流会を行います。どなたでも参加いただけます。

現代地方譚8特別企画 憲法の立場から考える「現代地方譚」

”表現すること”の大切さについて、須崎市のアート事業「現代地方譚」をモデルに憲法の立場からあらためて考えてみませんか?地域おこし協力隊を経て行政書士となった松田剛雄さんがナビゲートする、中学生から参加できる分かりやすい講座です。

 

日にち:2021年2月14日(日)

時間:13:00〜14:00

場所:すさきまちなか学舎(東古市町2-2)

対象:中学生以上 定員:10名 要事前申し込み

講師:行政書士マカセロ 代表 松田剛雄

申し込み先:050-8803-8668(すさきまちかどギャラリー)

リソグラフィー体験ワークショップ

一般的に学校や役場などで使われる印刷機として認知されているリソグラフは、コピー機などと比べて利用できる素材の自由度が高く、素朴な風合いを持つことや簡易な版画と同等の印刷プロセスがアートの表現手法として近年注目されています。
リソグラフの活かし方に加えて編集や製本のワークショップを併せて開催、多用な印刷表現を体験する機会を提供し、創作活動が活発な地域社会づくりを目指します。

リソグラフでつくる!みんなの須崎ガイドブック 印刷と製本のワークショップ

参加者それぞれが『すさきのイチオシ』『私の好きな須崎市のこと』を絵や文章で自由に紹介。
それらを冊子に綴じてオリジナルのすさきガイドブックを作ります。
小規模出版のやり方を楽しく学べます。
講師は岩手県遠野市生まれのグラフィックデザイナーで、中野活版印刷店代表の中野好雄さんです。
一般的に学校や役場などで使われる印刷機として認知されているリソグラフは、コピー機などと比べて利用できる素材の自由度が高く、素朴な風合いを持つことや簡易な版画と同等の印刷プロセスがアートの表現手法として近年注目されています。
リソグラフの活かし方に加えて編集や製本のワークショップを併せて開催、多用な印刷表現を体験する機会を提供し、創作活動が活発な地域社会づくりを目指します。
定員は10名(事前のお申し込みをお願いします)
ワークショップは2日間とも同じ内容です。都合の良い日をお選びください。
お申し込み・お問い合わせはすさきまちかどギャラリー(050-8803-8668)まで

“フィルムオーケストラin SUSAKI 「おとしてひろってひからせて」”

須崎市社会参加支援事業との共催企画。鈴木余位とKOMAKUSによる映画(シネカリグラフィー)制作ワークショップ。昔の映画で使われていた16mmフィルムに、絵具やマジック、スプレーなどで色の影を落とします。(描画)会場や周辺を散策しながら音を拾います。(録音)最後に、出来上がったフィルムと音を合わせてスクリーンを光らせます。(上映)